
■世界難民の日 難民・入管問題 写真・パネル展
「日本とトルコ クルド難民の今」
“Present of Kurdish in Japan”World Refugee Day anniversary Exhibition
on Refugees and immigration detention issues
会期:2025年6月16日(月)~22日(日)
13:00~18:00 最終日は17時まで 入場無料
会場:日本教育会館1階 一ツ橋画廊
(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
https://www.jec.or.jp/access.html
アクセス:地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A1出口)徒歩3分
写真家の齊藤幸子さんと鈴木雄介さんによる在日クルド人の写真や、クルド人写真家レフィク・テキンさんによるトルコにおけるクルド人弾圧の作品を展示します。
その他、クルド問題や日本の入管・難民問題、改悪された入管法、ヘイトスピーチについてもパネルで解説。

■世界難民の日 講演会
「トルコにおけるクルド人の迫害」
日 時:2025年6月14日(土)
開場13:30 開催14:00~16:00
会場:専修大学神田キャンパス7号館 3階731教室
アクセス:地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅(A2出口)徒歩3分
JR水道橋駅 西口より徒歩7分
参加費:会場参加 1,000 円
ZOOM参加 800円
※会場参加・ZOOM参加ともに事前申し込みが必要です
↓お申込みはこちら
- プログラム
講演 「トルコにおけるクルド人の迫害」(大橋毅 弁護士)
報告 クルド難民デニスさん裁判の闘い(国連自由権規約裁判・暴行事件裁判)(支援者)
報告 クルド難民Mさん家族の支援について(支援者)
〈よびかけ文〉
日本は国連の難民条約に加入しており、政治的な迫害から逃れて来た難民を保護する義務があります。しかし、難民認定率は極めて低く、長年「難民鎖国」と揶揄されています。
2023年の通常国会で改悪された入管法には、難民申請が2回不認定になった人は、3回目以降の申請を続けていても強制送還の対象にするという、難民申請者にとって恐るべき内容が盛り込まれていました。
トルコでクルド人が差別や迫害を受けていることは欧米諸国では周知の事実であり、多くのクルド難民が保護されています。しかし、日本ではあまり知られておらず、これまで多くのトルコ国籍のクルド人が日本で難民申請をしたものの、難民として認められた人はたった1人です。
改悪された入管法が昨年から施行されたため、クルド難民をはじめとする難民申請者に強制送還の危機が迫っています。
そればかりか、入管庁は今年5月、非正規滞在者ゼロ計画を発表。入管職員の護送を伴う強制送還者数を倍増させ、退去強制を拒む「送還忌避者」を2030年末までに半減させるとしています。
さらに2023年春から在日クルド人に対するヘイトスピーチが急増しています。インターネット上ではクルド人に対する盗撮や誹謗中傷、デマ、フェイクが拡散し、ヘイトデモなど現実社会の差別行為にまで発展しています。
一方、トルコ政府と40年にわたり武装闘争を続けてきた非合法組織「クルド労働者党」(PKK)が今年5月、武装解除し解散すると発表。トルコ政府がクルド人への弾圧を実際に止めるか否か、今後の動向が注目されます。
複雑な状況が取り巻く中、これから私たちはどのような共生社会を作っていくべきか、共に考えていきましょう。
共催 クルド人難民Mさんを支援する会 クルド難民デニスさんとあゆむ会
協力 在日クルド人と共に HEVAL
連絡先 クルド人難民Mさんを支援する会 事務局
E-mail kurd316@yahoo.co.jp
支援会ブログ http://kurd-m-san.hatenablog.com/
■関連情報
裁判「自由権規約に基づく損害賠償請求事件」
判決期日 2025年6月17日(火) 15時00分~
東京地方裁判所・第415号法廷
クルド人難民デニスさんとイラン人難民サファリさんが日本の入管収容制度を
訴えた裁判です。
ついに判決の言い渡しとなります。ぜひお集まりください。
※傍聴券交付の有無については未定です。近くなりましたら下記サイトにてご確認下さい。
傍聴券交付情報詳細 https://tinyurl.com/mrxbky4r
報告会:6月17日(火)に弁護士会館で予定されています。
詳しい時間・場所が決まりしだい下記サイトに掲載されます。
https://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000096
チラシPDFファイル(1.8MB)
https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/F8F7rKQMHnWfKFa