クルド人難民Mさんを支援する会 ブログ

日本で難民申請をしているクルド人の難民、Mさんを支援する会のブログです。支援の状況をタイムリーにお知らせします。 支援会本サイトはhttp://chechennews.org/msan/です。

【まだ予約受付しています!】9/23講演会・スライド上映「入管収容所で何が起きているのか」

入管収容問題緊急キャンペーン パネル・写真展と講演会
「わたしを ここから だして 2
-オリンピックの『治安対策』の名の下に 入管収容所で苦しむ外国人の現在(いま)-」
“Get me out from the Immigration Prison”Photo exhibition Part2“

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9/23川口メディアセブンにて講演会「入管収容所で何が起きているのか」を開催します!

9/23講演会・スライド上映

「入管収容所で何が起きているのか」

会場:川口メディアセブン プレゼンテーションスタジオ

日時:9/23[月・祝]14:30~17:00 開場14:00 予約制 参加無料
   ※会場にて資料販売
予約フォーム:http://urx2.nu/zsv7
メール:mail@sawarabisha.com  ※@は半角に変えて下さい
電 話:050-3588-6458(さわらび舎・温井)
    ※留守の際は、折り返し連絡いたします。
    ※空席があれば当日参加もできます。
共催 クルドを知る会・日本クルド文化協会・クルド人難民Mさんを支援する会

会場アクセス:
川口市立映像・情報メディアセンター
「 メディアセブン」
キュポ・ラ7階  Tel:048-227-7622

 

講師:
「私が入管職員を辞めた理由」 木下 洋一(元入国管理局職員・入管問題救援センター)
「収容者との面会を通じて」  樫田 秀樹(ジャーナリスト)
スライド・映像上映「トルコにおけるクルド人の抑圧」(提供:Refik Tekin/クルド人ジャー ナリスト)
「長期収容とハンガーストライキ、そして再収容の問題点」 大橋 毅(弁護士・クルド難民弁 護団)

 

 

入管収容問題緊急キャンペーン パネル・写真展と講演会「わたしを ここから だして 2 —オリンピックの『治安対策』の名の下に— 入管収容所で苦しむ外国人の現在(いま)」“Get me out from the Immigration Prison”Photo exhibition Part2

入管収容問題緊急キャンペーン パネル・写真展と講演会
「わたしを ここから だして 2
—オリンピックの『治安対策』の名の下に— 入管収容所で苦しむ外国人の現在(いま)」“Get me out from the Immigration Prison”Photo exhibition Part2

期間:2019年 9/14[土]-23[月・祝](写真展は22日まで)

 

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わたしを ここから だして 2 (ちらし表面)

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わたしを ここから だして 2 (ちらし裏面)

 

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                Twitter用バナー

チラシのダウンロードはこちら

https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/Bw3jPDkqNBpwXMB

http://chechennews.org/sharedoc/20190914_bira.pdf 

●パネル・写真展「—オリンピックの『治安対策』の名の下に—入管収容所で苦しむ外国人の現在」
日 時:9/14[土]-9/22[日] 9:00〜21:00 最終日は17時まで 入場無料
場 所:日本教育会館 一ツ橋画廊

    ※9/14[土]・15[日]につきましては、会場警備の都合上、チラシなど

     当展覧会のご案内をご持参頂き会場入り口でお見せ頂くか、展覧会に

     ご来場された旨をお知らせ下さい。
    9/15[日]14時より、会場にてクルド難民によるトークイベント開催
     (予約不要・参加無料)

トークイベント「入管収容所で何が起きているのか」
日 時:9/23[月・祝]14:30〜17:00 開場14:00
場 所:川口メディアセブン プレゼンテーションスタジオ
参 加:予約制 (予約フォーム:http://urx2.nu/zsv7
    参加無料 ※会場にて資料販売


「平和の祭典」と「おもてなし」の陰で何が起きているのか?

 これは今、日本で実際に起きている事件です。

 来年の東京オリンピックパラリンピック開催の準備が着々と進む中、『治安対策』の名の下に、難民申請者など母国に帰れない事情を抱えた人たちが、次々と出入国在留管理庁=入管の収容所に拘束されています。長期間にわたる収容と、入管職員からの帰国の強要によって、収容された人々は心身を病み、必要な医療も受けられず、病死や自殺さえも発生しています。
 追い詰められた収容者たちは、収容所からの解放を求め、ハンガーストライキなど命を賭した行動を始めました。
 今回の展覧会では、日本に逃れてきたクルド難民のケースを中心に、今、収容所の中で何が起きているのか、証言や新聞報道、写真を交えながら展示します。そして9月23日には、クルド人の多く住む川口市トークイベントを開きます。
 ぜひ、ご参加ください。

■イベントスケジュール

●パネル・写真展 「—オリンピックの『治安対策』の名の下に—入管収容所で苦しむ外国人の現在(いま)」
9/14[土]-9/22[日] 9:00〜21:00 最終日は17時まで 入場無料
日本教育会館 一ツ橋画廊
9/15[日]14時より、会場にてクルド難民によるトークイベント開催(予約不要・参加無料)
共催 クルドを知る会・日本クルド文化協会・クルド人難民Mさんを支援する会
協力 アムネスティ・インターナショナル日本

会場内で入管の長期・無期限収容に反対する署名と、東京入管に収容されているトルコ国籍のクルド人難民メメット・オズチャルギルさんの解放を求める署名を集めます。ぜひ、ご協力下さい。

交通:地下鉄新宿線半蔵門線 神保町駅(A1出口)徒歩3分 都営三田線 神保町駅(A8出口)徒歩5分 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 道案内専用電話 03-3230-2833


トークイベント「入管収容所で何が起きているのか」

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川口メディアセブン プレゼンテーションスタジオ
9/23[月・祝]14:30〜17:00 開場14:00 予約制 参加無料
※会場にて資料販売
予約フォーム:http://urx2.nu/zsv7
メール:mail@sawarabisha.com  ※@は半角に変えて下さい
電 話:050-3588-6458(さわらび舎・温井)
    ※留守の際は、折り返し連絡いたします。
    ※空席があれば当日参加もできます。

交 通:JR 京浜東北線 川口駅(東口)徒歩1 分
    埼玉県川口市川口1-1-1
    キュポ・ラ7 階 電話 048-227-7622
共催 クルドを知る会・日本クルド文化協会・クルド人難民Mさんを支援する会

 

講師:
「私が入管職員を辞めた理由」 木下 洋一(元入国管理局職員・入管問題救援センター)
「収容者との面会を通じて」  樫田 秀樹(ジャーナリスト)
スライド・映像上映「トルコにおけるクルド人の抑圧」(提供:Refik Tekin/クルド人ジャーナリスト)
「長期収容とハンガーストライキ、そして再収容の問題点」 大橋 毅(弁護士・クルド難民弁護団


●関連企画 ミニ難民写真展「難民はどこから来たのか」
9/28[土]10:00〜14:00 入場無料
東京都立一橋高校 定時制 文化祭「柏葉祭」 一般公開日
多言語交流部展示会場内
主催 多言語交流部(ワンワールド
協力 クルド人難民Mさんを支援する会

JR総武線 浅草橋駅(西口)徒歩7分 JR総武快速線 馬喰町駅、都営新宿線 馬喰横山駅(4番出口)徒歩3分
東京都千代田区東神田1-12-13
お問い合わせは下記まで

【お問い合わせ】
事務局 周 香織 E-mail shukaori@yahoo.co.jp ※@は半角に変えて下さい
http://kurd-m-san.hatenablog.com/

展覧会2日目(展示編)

展覧会2日目です。
爽やかな秋晴れの空の下、外は東京五輪のマラソン予選などが開かれ、近くの大通りはは旗を持った人たちで賑わっていました。東京五輪が近づくにつれ、こういったお祭りムードが盛り上がっていくのだろうと感じました。

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インパクトのあるポスターが人目を引いています

会場に着くと、お昼休みを利用してか、何人かの若い男性が展覧会をご覧になっていました。ポスターや署名用紙をご覧になって「ここからわたしをだして、っていうけれど、出した後どうなるわけ?」「日本は難民の受け入れが厳しいからねえ」と話していらしたのです。
すかさず「あの、入管の収容所の中で皆さん非常に苦しんでいらして、中には死亡されてしまった方もいらっしゃるんです。私たちはクルド難民の支援をしているのですが、収容所の中には難民申請者も収容されてしまっているので、解放するための活動をしています」と話しかけました。
突然話し掛けられて驚かれたようですが、関心を持って下さったようで「収容所から出した後はどうするんですか?署名は何か意味があるんですか?」と質問してくださいました。

「仮放免という一時的に収容を解かれる状態で、解放されるのですが、それだと、また収容されてしまう可能性があるんです。なので、その後は在留資格を取得していくための活動をすることになります。

難民として認定された場合は、定住者としての5年間の在留資格が得られるので、その後はそれを更新していくことになります。特別在留許可という在留資格もあって、それも更新していけば、やがて更新期間がのびていって、定住者や永住者といった道も開けてくるんです。

署名の効果ですが、私たちは署名を集めることで、この方の解放を望んでいる人たちがこれだけいますよ、と入管にアピールしています。署名の効果かどうかは分かりませんが、実際にそれで解放された方々もいらっしゃるので、私たちは署名は意味があると思っています。」と説明しました。
説明したことによって、納得してくださったようで、
「じゃあ、署名します」と言ってサインしてくださいました。
とても嬉しい瞬間でした。

これからも丁寧に説明して、支援を広げていきたいと思いました。

展覧会4日目

 展覧会4日目です。
今日は、退職者の方々の会議があったようで、年配の方が多数ご来場下さいました。
「オリンピックの安全のため、という理由で難民の人を収容するのは許せない。治安対策という名目で関係の無い人を取り締まるのよね!」と憤っていらっしゃる方や、「収容で苦しんでいる人がいるのに、テレビではそういう報道を見掛けない。昨日も代々木公園で原発反対の大きな集会があったのに、テレビのニュースは香港のデモばかりやっている。なぜ国内の動きを報道しないのか」と、憤慨している方も。

確かにその通りだと感じました。重大な事件や動きがあっても報道されないと、それが問題として共有されず、解決に向かっていかないのだと感じました。

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多くの方にご来場いただきました

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署名のご協力ありがとうございます

お昼にフリーウシクのメンバーの皆さんが大勢で来て下さいました。イラン人の方の裁判があったので、その傍聴の帰りに寄って下さったそうです。

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熱心にご覧頂きありがとうございます

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署名もご協力頂きました。ありがとうございます

 

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盛況で嬉しく思いました




皆さん、熱心に展示を見てくださって、私が展示の説明をすると、皆さんがすっと集まってとても熱心に質問したり、意見を言って下さいました。
「入管が仮放免の人に就労を禁じているにもかかわらず、生活面のケアを何もしないのはおかしいのではないですか」「トルコから来たクルド人を一人も難民認定しないのは、どうしてですか?」「トルコ国籍以外のクルド人難民認定するんですか?」「国の同士の関係が難民認定に関係することがあるんですか?」「日本に来るつもりではなかったけれど、やむなく日本に来ざるを得なかった難民の人もいると思いますが、そういう人を助ける方法はないのですか?」など、私が少し説明しただけで、一歩踏み込んだ質問をして下さるので、とても嬉しくなりました。いつも問題意識を持っているから、質問ができるのだと感じました。
この問題を解決したい、なぜこういうことが起きるのか知りたい、という気持ちが痛いほど伝わってきて、私も説明していてすごく嬉しくなりました。
自分が久しく忘れていた、難民支援を始めたころの気持ちを思い出させて頂きました。
不条理や弱い立場の人たちが虐げられていることに対して、憤りを感じているのだと思いました。
こういう方々と一緒に、入管の問題を変えていきたい、と思いました。

入管の長期収容に反対する署名と、メメット・オズチャルグルさんの請願署名、それぞれ15人ほどの方が書いて下さいました。大変嬉しく思いました。
ありがとうございました!

展覧会3日目

展覧会3日目です。

この日は上のフロアで大きな会議があったようで、立ち寄ってくださった全国各地の方々からたくさんの署名を頂きました。

入管の長期収容に反対する署名と、メメット・オズチャルグルさんの請願署名、それぞれ30人ほどの方々が書いて下さいました。大変嬉しく思いました。ありがとうございました!


地下の喫茶店「ばーんせっと」さんが、チラシをお店に貼ってくださいました。
ありがとうございます!

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会場の地下にあるコーヒーが美味しい喫茶店「ばーんせっと」さんです。

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お店に展覧会のチラシを貼っていただきました



本日(9/15)、朝日新聞朝刊のさいたま版に掲載!

本日(9/15)、朝日新聞朝刊のさいたま版に、展覧会と講演会についての記事が掲載されました!記事をご覧になった方々から、展覧会や講演会のお問い合わせを頂き、嬉しい限りです。ありがとうございます!

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9/15の朝日新聞朝刊さいたま版に、展覧会と講演会の記事が掲載されました!

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多くの方にお越し頂ければと思います!

初日です

いよいよ展覧会初日です。20人くらい来て下さり、熱心に展示を見てくださいました。署名をして下さったかたも多く、大変嬉しく思いました。

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お子様連れの方も。熱心に見てくださいました。

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署名のご協力ありがとうございます

 

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仮放免されたものの、わずか2週間で再び収容されてしまった方の記事を、熱心にご覧になっていました




大きく印刷したポスターをご覧になる方が多く、大村入管の方々が書かれた申入書の文面に興味を引かれていらっしゃるようでした。収容されている方の生の声を伝えることが重要なのだと改めて感じました。
入管の長期収容に反対する署名と、メメット・オズチャルグルさんの請願署名も、それぞれ10人ほどの方が書いて下さいました。大変嬉しく思いました。ありがとうございます!

明日、9/15(日)は14時からトークイベントを開催します。

多くの方にお越し頂ければと思います。

会場警備の関係で、正面入り口からは入れないようになっておりますので、ご来場の際は入り口の係の方に、展覧会に来られたことをお伝え下さい。どうぞよろしくお願いいたします。