支援会とクルドを知る会の方とともに搬入をしました。
チラシを大きく拡大印刷して、看板として会場に張りました。
インパクトのあるデザインのためか、何人もの方が立ち止まってじっと、大村入管の方が書かれた申入書を読まれていました。かなりの訴求力だったので、デザインの力を感じました。
そういった方をお見かけしたときは、すかさず話し掛けて、チラシをお渡しし、展覧会の主旨や目的をお話ししました。東北地方から来られた方や労働関係の出版社の方とお話しすることができ、とても有意義なひとときでした。
いよいよ展覧会は初日を迎えます。多くの方にご来場いただければと思います。
ジャーナリスト樫田秀樹さんにご提供頂いた記事も展示しました。