収容所の問題に関心があるという学生の方が、支援会のブログをご覧になりお話しを聞きたいとのこと。早速お会いすることに。カフェでランチをしながらお話ししました。
収容所に関心を持ったきっかけは大学の授業で先生が話していたからだそうで、それが心に残っていたそうです。卒論のテーマにしたいとも。収容問題について書かれた文献があまりないので、お困りとのことでした。収容問題について書かれた「壁の涙」という本を読まれて、その内容に驚かれたそうです。
重たい問題に関心を持って頂いて、本当に嬉しく思いました。ありがとうございました。